KING OF PRISM－PRIDE the HERO－をみた（試写会編）
（これ公開日前に書き始めてましたが例によって間に合わず公開日を迎えてしまったよねアハハ）
キンプリ新作試写会当たったので見てきた～～～！
映画の感想とかダラダラ書いてて全く完成する気配がないので、とりあえず前編では試写会であった舞台挨拶について自分的メモしておこうとおもう
自分の行動記はたたんでおくとして
試写会（舞台挨拶）の覚えてることをつらつらと。
まず、ロシア（札幌）で舞台挨拶が肉眼で見れる機会ってなかなかないわけですよ！しかもアニメ関連で声優さんが来てくれるやつなんて特に！！
本州と津軽海峡の溝は深いのだ…
会場入った瞬間に舞台挨拶あるってわかるレイアウト
入り口で色とりどりのバラの厚紙渡される
私がもらったのは青
北海道担当はユキノジョウ（CV：斉藤壮馬さん）＆レオ（CV：永塚拓馬さん）のおふたりでした
以下自分のツイートレポまとめ
【キンプリ舞台挨拶札幌1】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
斉藤壮馬さん:黒のロングカーディガンにロング白シャツ、黒のスキニーパンツ、ベージュと紺の靴
三角形のシルバーのネックレス (cont) https://t.co/SIOmKujgCn
【キンプリ舞台挨拶札幌2】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
二人とも北海道に来るのははじめて。北海道飯を食べたか？という質問に「、、お弁当かな」「鮭が入ってました！(北海道的なところを必死に上げてくれる２人)」
斉藤さんはじゃがポックルが好き
【キンプリ舞台挨拶札幌3】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
斉藤さんは最後の方に録ったのでみんなの声を聞きながらアフレコできたので良かった
今回はとにかくガヤがすごい！
監督の指示が今回もすごかった
もっと喘いで！とかもっとキラキラして！もっとエロく！なまめかしく！って言われた
【キンプリ舞台挨拶札幌4】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
みんなでセリフ合わせるところがなかなかうまく行かず、監督(音響監督だったかも？)に女の子を待たせるんじゃないよー、って言われ皆で女の子なんかいたっけ？ってなったけどボク(レオ)のことでした～笑
【キンプリ舞台挨拶札幌5】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
永塚さんから見ると、レオくんよりユキ様の方が自分に似てると思う
男で女形なユキ様と男だけど女のコみたいなレオくんを演じてるところとかが演者として似てるところがあるなーと。
【キンプリ舞台挨拶札幌6】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
斉藤さん:ユキ様はセリフは少ないながらも(前回よりは多いよ！)雅さというかテンポを大事にして演じた
永塚さん:レオくんは元気なこだからスタッカート気味、はねる感じを意識して演じた
【キンプリ舞台挨拶札幌7】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
ネタバレになるので詳しく言えないが、レオくんの「よし！」っていうのアドリブです！
アドリブ今回多め
前回よりみんなキャラクターが馴染んできたので自然にアドリブ言える雰囲気になってきた
ただユキ様のアドリブはあまり採用されず…
【キンプリ舞台挨拶札幌8】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
前回も「こんなの、はじめて、、」感が強かったと思うけど今回も凄い
映画に関しては考えるより感じて欲しい
高田馬場くんすごいですよ！THE杉田さん！って感じのキャラクターです！
【キンプリ舞台挨拶札幌9おまけ】
— ㋣㋶お゜じさん (@gintamama815) 2017年5月24日
個人個人の最後の挨拶の時、永塚さんが役名も自分の名前もかみっかみになってて、リアルにえへへ～って感じになってたのでとっても可愛かったです！！(斉藤さんもオフマイクでだいじょうぶ～？って声かけてました)
ちなみに司会がローカルタレントの箕輪直人さんだったんだけど、他の地域でもご当地のタレントさんが司会だったんでしょうか？
それにしても想像以上に斉藤さんがふわふわしてて戸惑いを隠せない
なにこのマシュマロみたいな生き物？
お顔は写真とかで見たことあったけどｿｰﾏｻｲﾄｳってこんなだったっけ？えっあっ戸惑う
永塚さんはハーフパンツっぽい洋服でげんきかわいい！ずっとニコニコしててかわいい～。
キンプリの頃の舞台挨拶に比べると慣れたのか堂々としてる感じもしました
監督もいつかちゃんとした舞台挨拶、札幌でやってほしいです～！（キンプリのときはお忍びだったので公式訪問にカウントされるか微妙でしょ！！？）
たたんであるのは私の試写会までの行動記なので読む必要は皆無ですあくまで自分的メモです
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